2014年3月23日日曜日

XPERIA Z1 SOL23 ROOT化「14.1.C.3.81」

「XPERIA Mod Fifle」さんのHPを参考にしました。


それを元に最新のファームウェア「14.1.C.3.81」でROOT化しました。
手順的には、ほぼ同じで初めに最新ファームにしてアップデートしておくだけで大丈夫でした。
参考にさせていただいたついでにハードコピーを追加したメモをGoogleDocument作ったのですが
折角なので、コピペでおいておきます。段落とかガタガタで
見にくいと思うので、基本は本家を見ていただくということで容赦ください。


  1. 開発者向けオプションの表示

ROOTでアプリ環境などが整ってしまっている状態からのROOT化を紹介。
自分なりのやりかたなので、もっといい手順があるというコメントはなしで。
始める前に、XPERIA Z1の[設定]から [端末情報]をタップする。
[ビルド番号]を7回タップすると[設定]に[開発者向けオプション]が追加される。


  1. 1.USBデバックモードに



[開発者向けオプション]から[USBデバッグ]を有効にしておく。
同じく[設定]から[セキュリティ]をタップして[提供元不明のアプリ]を有効、
[アプリの確認]を無効にしておく。


  1. 連絡先を内部ストレージに保存しておく。
    「連絡先」→「メニューキーをタップ」→「連絡先エクスポート」→「内部ストレージ」で実行。
    GOOGLEなどで同期をとってる人には必要ない。
    2:AUの「E-メールアプリ」で受信メールなどを内部ストレージに保存しておく
    3:「Eメール」→「メニューキーをタップ」→「バックアップ・復元」→「バックアップ」で実行。
  2. 2.アプリ環境復元のためにADBバックアップを取っておく

  ① WINDOWSのCドライブ直下に「android」というフォルダを作成しておく
  ② コマンドプロンプトを起動して「cd c:¥android」入力して「ENTER」を押す
  ③ PCとZ1をUSBで繋ぎ、WINDOWSのコマンドプロンプトからADBバックアップを実行する。
  ④ 入力するコマンドは2種類。
  (A) システムアプリケーションとそれ以外のアプリケーション、
     内部ストレージのバックアップを取るコマンド


    adb backup -f sol23_full.bak -apk -shared -all -system


    消してしまったプリインアプリやシステムアプリを復元したい時とかに使える


  (B) システムアプリケーション以外のアプリと内部ストレージのバックアップを取るコマンド
    
    adb backup -f sol23_min.bak -apk -shared -all -nosystem
    
ROOT取得後に環境を復元するときに使う
  
  ⑤ コマンドを実行すると、Z1の画面に「フルバックアップ」と表示されるので実行する
  ⑥ しばらくすると、Z1の画面にバックアップの終了メッセージが出る
  ⑦ WINDOWSのコマンドプロンプトを閉じる


  1. ROOT化に必要なファイルの用意

 1:SOL23のFTF作成 (WINDOWS8.1) その1
  ① Z1とPCをUSBでつなぐ
  ② PCコンパニオンを起動する



  ③ [Support Zone]を開始する



  ④ [携帯電話/タブレットのソフトウエアアップデート]の「開始」を押下する
  ⑤ [携帯電話/タブレットの修復]をクリック


  ⑥ [次へ]をクリック
 ⑦ [続行]をクリック
  ⑧ チェックボックスにマークして同意し、[次へ]をクリック











  ⑨ [初期化する]画面になったらZ1をPCのUSBから外す
  ⑩ しばらくすると「ソフトウエアをダウンロードしています‥」画面になるので、そのまま待つ


  ⑪ [以下の手順に従って携帯電話/タブレットのアップデートを準備します]の画面になったら
    ウィンドウを閉じてPCコンパニオンを終了する
    ここまででFTF作成に必要なファイルはダウンロードできている
  ⑫ WINDOWS8.1のエクスプローラを起動して最上部の[表示]をクリックする
  ⑬ [ファイル名拡張子]と[隠しファイル]にチェックする
  ⑭ 「C:\ProgramData\Sony Mobile\Update Engine\db\13740270\blob_fs」まで移動する
  ⑮ 下記3つのファイルがあることを確認する
    FILE_279914849
    FILE_280274462
    FILE_280274482

2:SOL23のFTF作成 (WINDOWS8.1) その2

  ① 下記URIから「FLASH TOOL」を入手し、WINDOWSにインストールする
  
  ② 64bit版、32bit版、どちらでもいいのでFLASH TOOLを起動する
  ③ 画面最上部の[Tools]→[SEUS Decrypt]を実行する


  ④ [Source Folder]に下記の場所を指定する
    C:\ProgramData\Sony Mobile\Update Engine\db\13740270\blob_fs


  ⑤ [Available files :]に表示されている3つのファイルを選択する


  ⑥ [→]をクリックして[Files to convert :]に表示させる


  ⑦ [Convert]をクリックして実行。しばらく待つ
  ⑧ [Bundler]画面が表示されるので下記のように設定する
    Device : SOL23 ダブルクリックで選択ウィンドウ表示 ※日本語版なら「SOL23」が選べる
    Branding : KDDI
    Version : 14.1.C.0.467 ※作成時点でのビルド番号を入力
    folder list : すべて選択して[→]で移動させる














  ⑨ [Create]をクリックして、しばらく待つ
  ⑩ FLASH TOOLの画面で「Bandle creation finished」が表示されれば完了
  ⑪ FLASH TOOL画面の稲妻マークをクリックして「Flashmode」を選択



      [OK]をクリック

  ⑫ 作成したバージョンのFTFがあるか確認してFLASH TOOLを閉じる



3:ROOTが取れる海外バージョンのFTFを入手する



  ① 下記URIから「Xperia Z1 14.1.G.1.534」のFTFをダウンロードする


    どっかから探してくる


  ② ダウンロードしたらFLASH TOOLがあるフォルダの中の「firmwares」の中に入れておく

4:CWM/TWRP (デュアルリカバリ)を入手する



  ① 下記URIから「XZU & Z1 recovery v4 Windows」をダウンロードする




  ② ダウンロード後に解凍しておく



5:KINGO ANDROID ROOTを入手する(1クリックROOT取得WINDOWS用ソフト)



  ① 下記URIから「KINGO ANDROID ROOT」をダウンロードしてインストールする





6:「cwm_prerooted_Z1.zip」をダウンロードする

 説明ページ (http://xperia.hagurekamome.biz/index.php?SO-01F%20root%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%89%8B%E9%A0%86)
 ダウンロードページ(https://www.dropbox.com/s/ya4576iv6jv3r1d/cwm_prerooted_Z1.zip)




7:SOL23用の「system.sin」と「kern el.elf」を作成して「cwm_prerooted_Z1.zip」を完成させる



  ① FLASH TOOLを起動する
  ② FLASH TOOL画面最上部の[Tools]→[Sin Editor]をクリック
  ③ [Sin file :]に下記ファイルを指定する


     C:\ProgramData\Sony Mobile\Update Engine\db\13740270\blob_fs
         \system_S1-SW-LIVE-6732-PID1-0005-MMC.sin


  ④ [Extract data]をクリックしてしばらく待つ



  ⑤ FLASH TOOLの画面で[Extraction finished to~]のメッセージが出れば完了


  ⑥ 続けて[Sin Editor]の[Sin file :]に下記ファイルを指定する


     C:\ProgramData\Sony Mobile\Update Engine\db\13740270\blob_fs
         \kernel_S1-SW-LIVE-6732-PID1-0005-MMC.sin



  ⑦ [Extract data]をクリックしてしばらく待つ
  ⑧ FLASH TOOLの画面で[Extraction finished to~]のメッセージが出れば完了
  ⑨ [Sin Editor]画面左下の[Close] をクリック
  ⑩ FLASH TOOLを閉じる
  ⑪ WINDOWSのエクスプローラで下記場所まで移動する


     C:\ProgramData\Sony Mobile\Update Engine\db\13740270\blob_fs


  ⑫ 下記ファイルが作成されていることを確認する


    A: kernel_S1-SW-LIVE-6732-PID1-0005-MMC.elf
    B: system_S1-SW-LIVE-6732-PID1-0005-MMC.ext4


  ⑬ 作成されたファイルを下記のようにリネームする
   
    A: kernel.elf
    B: system.ext4


  ⑭ 手順6でダウンロードした「cwm_prerooted_Z1.zip」の中に作成した「kernel.elf」と
    「system.ext4」を「7-ZIP」などを使用して追加する


  ⑮ 以上で「cwm_prerooted_Z1.zip」は完成



(3)ROOT取得手順



 1:FLASH TOOLで「海外版 Xperia Z1 14.1.G.1.534」のFTFを使用して、

   「kernel」と「system」をZ1に焼く



  ① Z1の電源を落とす。PCとのUSB接続も外しておく
  ② WINDOWSからFLASH TOOLを起動して、稲妻マークをクリック   
  ③ [Flashmode]を選択して[OK]をクリック
  ④ 「14.1.G.1.534」のファームウエアを選択する
  ⑤ 画面右側の[Wipe]はすべてチェックする
  ⑥ 画面右側の[Exclude]は「system と kernel」以外にすべてチェックする
  ⑦ 画面右側の[Misc]はチェックしない
  ⑧ 画面右下の[Flash]をクリック



  ⑨ [Wait for Flashmode]の画面が出たら、Z1のボリューム下キーを押しながら
    PCにUSB接続する



  ⑩ ROM焼きが開始されるので、しばらく待つ
  ⑪ FLASH TOOLの画面で終了メッセージが出たらFLASH TOOLを閉じる
  ⑫ Z1をPCから外しZ1を起動する
  ⑬ Z1の設定で開発者向けオプションメニュー追加、USBデバックをONに、セキュリティなどの有効、無効の確認する



 2:KINGO ANDROID ROOTを実行してROOT権限取得



  ① WINDOWSから「KINGO ANDROID ROOT」起動する
  ② Z1をPCにUSBで接続する
  ③ 端末の解析が始まる

  
④ 画面下の[ROOT]ボタンをクリック


  ⑤ 自動でROOT取得プロセスが開始される
  ⑥ しばらくすると端末が2回ほど再起動される
  ⑦ ROOT取得完了画面が表示される
  ⑧ ドロワーに「SuperSU」があることを確認する
  ⑨ KINGO ANDROID ROOTを閉じる



 3:「XZU & Z1 recovery v4」をZ1にインストールする



  ① ダウンロード/解凍しておいた「XZU & Z1 recovery v4 Windows」フォルダを開く
  ② 「run.bat」をダブルクリックして実行する
  ③ 画面に表示されている[1]の[SuperSU]を選択して[ENTER]を押す
  ④ 「続行するには何かキーを押してください」と出るので適当にキーボードを押す
  ⑤ 自動でZ1が再起動して「CWM」の画面が立ち上がる
  ⑥ [reboot system now]にカーソルがあっているので、電源キーを押して再起動する
  ⑦ WINDOWSのコマンドプロンプト画面を閉じる



 4: 「cwm_prerooted_Z1.zip」をCWMからインストールする



  ① Z1の内部ストレージに作成しておいた「cwm_prerooted_Z1.zip」を入れておく
  ② Z1の電源を落とす
  ③ Z1の電源を入れる
  ④ バイブレーションが一回動いたらボリュームキーの上を一回押す
  ⑤ CWMが起動する
  ⑦ ボリュームキー下を押して[install zip]に合わせて、電源キーを押す
  ⑧ [choose zip from sdcard]にあっているので、電源キーを押す
  ⑨ [0/]にあっているので、電源キーを押す
  ⑩ 「cwm_prerooted_Z1.zip」にカーソルをあわせて、電源キーを押す
  ⑪ インストールが開始される
  ⑫ インストールが終わったら、[+++++Go Back+++++]で、2階層上に戻る
  ⑬ [advanced]から[power off]を実行して、Z1の電源を切る



 5: 「SOL23 14.1.C.0.467」のFTFを使用して「kernel」を焼く



  ① Z1の電源は落としたまま。PCとのUSB接続も外しておく
  ② WINDOWSからFLASH TOOLを起動して、稲妻マークをクリック   
  ③ [Flashmode]を選択して[OK]をクリック
  ④ 「14.1.C.3.81」のファームウエアを選択する
  ⑤ 画面右側の[Wipe]はすべてチェックする
  ⑥ 画面右側の[Exclude]は「kernel」以外にすべてチェックする
  ⑦ 画面右側の[Misc]はチェックしない
  ⑧ 画面右下の[Flash]をクリック



  ⑨ [Wait for Flashmode]の画面が出たら、Z1のボリューム下キーを押しながら
    PCにUSB接続する
  ⑩ ROM焼きが開始されるので、しばらく待つ
  ⑪ FLASH TOOLの画面で終了メッセージが出たらFLASH TOOLを閉じる
  ⑫ Z1をPCから外しZ1を起動する
  ⑬ Z1の設定で開発者向けオプションメニュー追加、USBデバックをONに、セキュリティなどの有効、無効の確認する



 6:「XZU & Z1 recovery v4」を再びZ1にインストールする



  ① ダウンロード/解凍しておいた「XZU & Z1 recovery v4 Windows」フォルダを開く
  ② 「run.bat」をダブルクリックして実行する
  ③ 画面に表示されている[1]の[SuperSU]を選択して[ENTER]を押す
  ④ 「続行するには何かキーを押してください」と出るので適当にキーボードを押す
  ⑤ 自動でZ1が再起動して「CWM」の画面が立ち上がる
  ⑥ [reboot system now]にカーソルがあっているので、電源キーを押して再起動する
  ⑦ WINDOWSのコマンドプロンプト画面を閉じる



 7:Z1の初期設定を行う。「Wi-Fi」は後で設定する

    「Wi-Fi」を先に設定すると勝手にアプリのアップデートが開始される場合がある



 8:ADBリストアコマンドで、アプリ環境を復元する



  ① WINDOWSのコマンドプロンプトを起動する
  ② 「cd c:¥android」と入力して「ENTER」を押す
  ③ 「adb restore sol23_min.bak」と入力して「ENTER」を押す
  ④ Z1の画面に「完全復元」の画面が出るので[データを復元する]をタップする



 9:内部ストレージに保存しておいた連絡先やEメールのバックアップを復元する



  10:復元が完了したらZ1を一度再起動する



以上でROOT化は終了です。


2014年2月9日日曜日

Googleの写真管理ソフトPicasaで、バックアップ



Googleが無料で提供している、写真管理ソフトPicasaを長年愛用しており
クラウドに無料でバックアップ出来たり(フルサイズではない)
パソコンに取り込む際に自動で日付別に取り込んでくれたりと
かゆいところに手が届くソフトなんですが

このアプリ写真のバックアップも可能で、1度バックアップをすれば、
次回からは自動管理で、前回バックアップを取っていない差分の分だけを
バックアップしてくれるので非常に便利です。

しかし、このたびBlueRayドライブを導入したわけなんですが、
このpicasaはBlueRayには対応しておらず。。。

全バックアップを取ろうとすると

CDなら46枚、DVDなら7枚と出てきます
BlueRayは?

頑張って欲しいです!!


しかし、PicasaのWeb側サービスもGoogle+に吸収されたので
いずれは、Google+ローカルソフトみたいなことになるんでしょうねぇ。
このままがいいような気がしますが・・・・

2013年12月27日金曜日

Adblock Plusを再度入れた









広告が鬱陶しいので、
1年ほど前に、adbブロックを、Chromeブラウザの拡張機能に入れてたのだが
そうすると、Gmailがの表示がおかしくなったりしていたので、
削除していたんですが、

最近また入れてみたら、ちゃんと動くじゃないですか!
ごちゃごちゃした、楽天やら、Yahooやら、Facebookもスッキリさわやかな感じです♪

それでも、画面に広告が出た場合は、広告の箇所を右クリック
「要素をブロック」を選択すれば、表示されなくなります。
簡単ですね。

chromeブラウザに、拡張機能を追加する方法は、
設定ボタンを押して、左側にある「拡張機能」を選択
一番下までスクロールさせ、「他の拡張機能を見る」をくりっくし
Chromeウェブストアに飛びます。

あとは、検索窓で「Adblock Plus」を検索し、「+無料」を押し、
画面にそって簡単にインストールできますよ。


2013年9月21日土曜日

AiSegのバージョンアップきたー!

自宅に帰ると何やら、赤ランプが点滅しているので、メッセージを確認すると

新しいファームが来たらしいので早速アップデートOKとした。
ネットにつながっている場合は、新しいファームを自動でダウンロードしていてくれるので後は
OKボタンをクリックするだけ!後は待つこと10分・・・・
なんか長いです・・・

終わって見ると、

何も変わってない・・・・

太陽光発電時は自動でモニターONの機能が欲しかったのですが・・・
専用モニタでは、その機能があり発電時はどれくらい発電してるか数値で解り
嬉しい気分にしてくれましたが、今は買うほうが多ければ、赤色
売るほうが多ければ青色とイマイチ実感がわきませんので、ぜひとも発電中は
常に画面をONにする機能をつけてください。

何が変わったのかよくわからないので、ググってみたのですが
あまり情報がなく結局パナソニックのHEMSの「ご利用中のお客様」ページに有りました。

なんだかな・・・どうでもいい・・・・(爆)

< ファームアップ履歴 >

2013年9月20日 (Ver.1.02G-01)
 2013年9月20日に下記内容のファームアップを行います。
 ユーザビリティを向上させました。
 主な変更内容
   1.瞬時値、表示値の画面に表示されている単位「kW」を「W」に変更しました。
   2.グラフの色を識別しやすくしました。
   3.お知らせ画面のレイアウトを変更しました。

 既に創蓄連携システムをご採用のお客様へ
  ファームアップしても取扱説明書に記載の「自立運転機能」はご利用できません。
・2013年7月29日 (Ver.1.01H-01)
 2013年7月31日に下記内容のファームアップを行います。
 「インターネット回線が混雑していた場合でも、サーバーへのバックアップの信頼性を向上させました」
 注)7月9日以降にファームアップされたお客様(Ver.1.01G-01の方)は自動的にファームアップされます。
・2013年7月9日 (Ver.1.01G-01)
 AiSEGの機器コントロール画面で、AiSEG対応エアコンの電源を入れたり、温度変更などができるようになりました。
 詳しくは下記PDFをご参照ください。
 注)下記PDFは2013年7月29日に更新しました。

2013年9月8日日曜日

MicrosoftのWebカメラ1012円の超特価です!!



簡易包装版ですが、恐ろしい価格です。

普通版のLifeCam Studio Q2F-00020が、6527円ですので
skypeなどでビデオチャットする人は買っておいて損はないでしょう。
CDが付属しないようですが、どうせあったとしても、Webからダウンロードするほうが
最新だろうということで使いませんので問題ありません。

いいなと思ったら急いだほうがいいと思います。

2013年8月17日土曜日

ノイズキャンセルヘッドホンable planet NCB180B

コストコでノイズキャンセルヘッドホンを買ってきました。
値段は2280円

う~んあやしすぎる値段です・・・
メーカーも聞いたことがありません・・・

まあ、この値段なら、ただのオーバーヘッドヘッドフォンだと思えばいいかと
ダメ元で購入してみました。
ヘッドフォンだとしても安い部類の値段ですしね。

それで、
使ってみた感想ですが、高級機には勿論比べるべきもありません
ホワイトノイズもあります、ですが、気になるほどではありませんが

かなりノイズも消してくれますし、音も低音が少々キツメですが
値段を考えれば素晴らしい部類だと思います。

Amazonで安いので、下の価格ですが、その価格でも普通の半額と思えば安いでしょう
飛行機なんかでも活躍すると思いますよ。

僕はそれを期待して買ったので、十分な気がします。
あと、ケーブルが貧弱なので、替えてみればまたがらっと変わる気がしますよ。





商品説明
ABLE PLANET NC180B ノイズキャンセリング ヘッドフォン
iPhone・iPod・MP3・航空機内用オーディオ装置に対応可能



■特徴
・特許取得『LINK AUDOテクノロジー』
・ケーブル上に音量調整デバイスを配置して、音量をクイック調整
・最新式のアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)機能
・快適で、持ち運びに便利な折りたたみ機講
■主な仕様
・再生周波数 20Hz-20kHz
・感度1kHZ 115dB(Power Off時) 121dB(Power On時)
・入力プラグ3.5mm
■付属品
・1/4家庭用ステレオアダプター
・単4型電池1個
・持ち運び用ソフトポーチ
・航空機内用アダプター

2013年8月11日日曜日

エネルギー見える化システムHEMS導入してみました

太陽光発電導入したついでと言いますか
いい機会なので我が家の電力使用状況見える化をするために
PanasonicのHEMS機器である
AiSegを導入してみました。


要は分電盤にAiSeg計測機器を設置し、そこで使用する電力をモニターするものです
セットには8個のセンサーがもともと付いており、1つは太陽光の発電量をモニターするので
使用量を計測できるのは残りの7個です。

後、モニターは特に購入しなくても、パソコンやタブレットなどのブラウザーさえあれば
確認することができるので、必要ないのですが
業者の手違いで我が家には高価な専用モニタが設置されています。

もちろんこんなニッチな機械はさぞ高価だろうと思われるかもしれませんが
政府の補助金がありますのでタダでした!!
一度しか利用できませんが、いつまでもこんな補助金があるとは思えません
つかわな損ですよ!
まあ、分析するのが好きでなければ宝の持ち腐れですが・・・

で、この機器はブラウザから、日々の計測データをダウンロード出来ます。
実はこの機能に惹かれて購入したところも大きいです。

なぜかというと、初めに購入した太陽光のモニターはデータの抜き出しはできるのですが
LANに接続できなかったので、SDカードにダウンロードしてのやり取りで、面倒臭かったのです
まあ、頻繁にするものでもないのですがね。
めんどくさがり屋なもので・・・・

で、ダウンロードしたデータを見てみたわけです・・・
大量のバラバラなCSVファイルを日別や、月別、年別で作っていただいております。
エクセルで分析するのでバラバラのファイルは困るのですよねぇ~~
しかもです・・・
吐き出されたファイルは、UTF-8で出力されるではないですか!!!
エクセルで普通に開けば当然文字化けの嵐・・・なんのデータかさっぱりわかりません

前のモニターはS-JISで出力してくれてたのになぁ~
どうも不満たらたらなAiSeg計測機器です・・・

他にもいろいろと不満点はあるのですが、また後ほど

人気blogランキングへクリックお願いいたします。