最近、イーモンスターにAndroidをのせて遊んでいてOSについて思う。
同じハードなのに何故こんなに違うんだ!!
Androidはすばらしく快適、もちろんイーモンスターの持っているハードが
全て機能しているわけでなく、その点は不便で、Bluetoothや、カーナビソフト、メモ帳を
使いたい時は、再起動してWindowsMobileに戻して使う。
その様に不便であるにもかかわらず、その機能を使わない時はすばらしく快適、
webブラウズもWindowsMobileでは最近ほとんど使ってなかったが、Androidでは
ブラウズに耐えうるスピード&見やすい♪
また、ユーザ開発アプリにしても、ちょっとしたインターフェースがOSとして用意されているのか
非常に統一感があり、小さな画面でも使いやすい。
バージョンアップ版がリリースしている時は勝手に教えてもらえるし、もちろんマルチタスクなので
指定しておけば勝手にバージョンアップしてくれる。
OSなんて、サクサク動けば良いと考えていたが、間違いだったと気づかされる。
特に小さな画面、非力なマシンでは余計に顕著だろう。
ちまたでは、WindowsMobile6.5,や、7の話も出てきているが、
設計思想が古いOSに、機能てんこ盛りでおもーくなった状態を
ハードでカバーする思想には正直に魅力を感じられない。
そんな事でAndroidには非常に期待しているのだが、
やはり、機能もいっぱい、しかもサクサク動いて、非常に便利で、信頼が置けると言えば、
日本の携帯電話ですよね。
電池も1日以上持ちますし(笑)
ずいぶん前にOSはTronがだいたい載ってるって言ってたけど、今でもそうなのかなぁ。
まあ、とりとめもなく書いてしまいましたが、
結局iPhone や、Androidに、日本の携帯の機能が付けば最強なんですが、
海外のインフラが全然追いついてないので、それは当分ないでしょうねぇ。
たまには日本の良いところを見習って欲しいなぁと思う今日この頃。
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