羽4月11日、絶好の快晴に恵まれたこの日。愛車のロードスターの幌を開け、最高のドライブと登山を楽しんできましたよ。
前日に白浜に宿泊し、登山後も串本に一泊の後、観光しがてら山道のドライブを楽しみました。
今回は、白浜から海岸沿いの国道42号線を南下し、「古座川の一枚岩」を起点に、嶽ノ森山(雌岳・雄岳)と峰ノ山を巡るルートをご紹介します。
1. 国道42号線:海岸沿いの絶景ドライブ

今回の旅の始まりは、白浜からのドライブです。あえて高速道路は使わず、海岸沿いの国道42号線をセレクトしました。
1時間半ほどの道のりでしたが、潮風を感じながら走る海岸沿いの道はまさに最高の一言。ロードスター乗りにはたまらない、至福のひとときでした。
2. 登山開始:道の駅「一枚岩」から嶽ノ森山へ

ドライブの目的地であり、登山の拠点となるのが「道の駅 一枚岩」です。
和歌山県古座川町にある「古座川の一枚岩」は、高さ約100m、幅約500mにも及ぶ巨大な一枚の岩壁で、国の天然記念物に指定されています。日本最大級のモノリス(単一の岩)として知られ、その圧倒的な景観は圧巻です。
もし、この岩の地質学的な成り立ちや歴史は、この後訪問した「南紀熊野ジオパークセンター」(無料)でとても詳しく学ぶことが出来ましたよ。とてもためになりました。
3. 峰ノ山へのアプローチ【重要:北側ルートに注意】

雄岳からさらに足を延ばして「峰ノ山」へ向かいましたが、ここで注意点があります。
今回、峰ノ山の北側の道を確認しましたが、凄まじい「ヤブ」に阻まれました。無理に進むのは危険ですので、北側からのアプローチはやめておいたほうが賢明です。
私は少しで頂上だからと突き進んでいまいましたが大変でした。
攻略のポイント:
- 山頂にはアンテナが設置されており、メンテナンス用のアスファルト舗装された道があります。実は車で近くまで行くことも可能です。
- 徒歩で登る場合も、「南側の道」からアプローチすることを強くおすすめします。
- 正直なところ、峰ノ山はアンテナが大きく設置されており、周りも木に囲まれて景観も悪いのでパスしても良いかなと私は思いました。
登山情報
関連情報
- 嶽ノ森山:雄岳(だけのもりやま)(376m):関西百名山 和歌山県の山(分県登山ガイド) 大阪周辺の山250 関西周辺の山130
- 嶽ノ森山:雌岳(だけのもりやま)(369m):
- 峰ノ山(みねのやま)(482.2m):和歌山県の山(分県登山ガイド) 関西周辺の山130
アクセス
「道の駅 一枚岩 モノリス」に車を停めて
ヤマレコ登山ログ
- 所要時間:03:03
- 距離:7km
- 登り:595 m
- 下り:596 m
ヤマレコログへのリンク
山行ログ

白浜から、海沿いの42号線を気持ち良い道をドライブし、恋人岬まで来ました。

昨日は大雨でしたが、意外と車はきれいでした。

「道の駅 一枚岩 モノリス」に車を停めて、「古座川の一枚岩」を眺めます。日本最大級というのも頷けます。

道の駅に有るルートマップです。私はピストンのルート設定をしましたが、このルートマップのほうが楽しそうだなと思いましたよ😁

道の駅を少し南に行くと、登山口です。

いきなり急登ですが、整備されていて歩きやすかったです。

どんどん登ります。

豆腐岩です。岩が豆腐のように割れているので、そう呼ぶのでしょう。

どんどん急登を登ります。気温が15度程度の登山に良い季節ですね。

このロープ場を登りきれば尾根道に出ます。後は右に進めば雌岳で、そこにザックを置いていくのがおすすめです。かなりの難所なので、ストックも置いていきました。

目だけの頂上から、崖っぷちを眺めます。風もきつくてかなり恐怖を感じます。
早々に退散しました。

登りはいいですが、やはり下りは怖い。後ろ向きでゆっくり降りました。

次は雄岳に向かいます。雌岳よりは幾分マシですが、ロープ場です。

雌岳には、山頂碑はありませんでしたが、こちらはあります。

登ったら降りねばならない、こちらの道も鎖場で、なかなかスリリングでした。

雄岳を下り、平坦な道を歩いていくと、峰ノ山への案内が出ていますが、
いきなり藪です・・・こちらからは行かずに、左の車道を進むほうが良いです。
私は突撃してしまい擦り傷だらけになってしまいました。

山頂にはアンテナ塔があり、眺望もよくありません。がっかり・・・
後は、串本にホテルを予約したので向かいます。

「道の駅 くしもと橋杭岩」に車を停めて、橋杭岩観光です。かなり面白い感じのところですね。
登山前に見た「一枚岩」と同じく「橋杭岩(はしぐいいわ)」も火成岩です。
だいぶん見た目が違うものですね。


いい感じの写真スポットが合ったので、車を移動してパチリ

潮岬へ向かいます。白く見えているのは有名な「潮岬灯台」です。

「南紀熊野ジオパークセンター」(駐車場無料)で、地学の勉強をしました。無料でかなり面白かったのでおすすめです。
そこから、南に芝生をあるいていくと、本州最南端の碑があります。

潮岬を後に、紀伊大島に渡り、「海金剛」に来ました。
串本のあたりの海岸は、リアス式海岸ではなく、隆起海岸だそうで、侵食で作られた海岸とはまた違った趣で、とても綺麗でした。
こちらも眺めが良くて来てよかった。

トルコ記念館の駐車場に車を停め、歩いて公園を散策し終点の「樫野埼灯台」です。
上にも登れるのでそこからの景色も良かったです。

せっかくなので「那智の滝」にも立ち寄りました。水量もすごくて荘厳ですね。
それと那智黒も買いましたよ😁

大斎原に大きな鳥居を見に行きます。日本最大級の鳥居(高さ約34m)ですが
よい対比物があまり無いので大きさが伝わらないですね。
もともとここに 熊野本宮大社 が鎮座していたが明治22年(1889年)の大洪水で社殿の多くが流失
その後、安全な高台へ移転 → 現在の本宮大社へとなったとのことです。
つまり大斎原は「かつての本宮そのものの場所」です

「熊野本宮大社」はこちらから、多くの外国の方が来られていました。

GoogleMap評価4.4という事で、「十津川温泉 庵の湯」に来ました。
道を隔てた反対側に村営駐車場が有るので利用します。温泉を利用すると90分まで駐車料金無料です。
泉質、雰囲気もよく、正直最高でした。

浴場の階段を登ったところに足湯があります。

お風呂上がりのジュースを飲みながら、更に足湯でのんびり
至福の時間ですね。

先週金曜日の大雨でほぼ桜は散ってしまっていましたが、二津野ダムと桜の景色が良かったでしょうねぇ。
いつものようなハードな山行とはなりませんでしたが、たまにはこういうのもいいですね。
関連リンク
前回の登山
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