こんにちは、管理人の「とと」です。
これまで当ブログでも、2028年4月からのSFC(スーパーフライヤーズカード)新制度において、「ANAカード・ANA Payで年間300万円決済しないとANAラウンジが使えなくなる」という衝撃的なニュースをお伝えしてきました。(前回の記事リンク)
ANAが2028年から導入予定だった「年間300万円決済しなければANAラウンジが利用できない」というSFC新制度について、見直しが発表されました。
SFC会員から大きな反発が出ていた制度だけに、今回の発表は大きな転換点となりそうです。
ANAが方針転換?300万円制限を再検討

ANAホールディングスは、2028年度に予定していたSFC特典制度の改定内容について、「内容を再検討する」ことを明らかにしました。
当初の計画では、年間300万円の決済をラウンジ入室の条件とするなどの厳しい内容でしたが、これに対してSNSでは「修行した意味がない」「改悪が過ぎる」といった声が多数投稿されていました。
そのことが、今回の方針転換の大きな理由とされています。
なぜ方針転換が必要だったのか
今回の改定案は、長年ANAを支えてきた上級会員から「あまりにハードルが高い」「上客を失うのではないか」といった強い反発を招いていました。
制度設計の段階で利用者の反応を十分に織り込めていなかったのかもしれません。
メディアやSNSでの批判、そして現場の声を無視できなくなったANA側が、利用者の声を踏まえ、制度内容を再検討する判断を下したようです。
今後のスケジュール:新制度はいつ決まる?

では、300万円という条件はどうなるのでしょうか?
- 再検討の期限: ANAは新しい制度内容について、2026年9月末までに改めて連絡するとしています。
- 期待される内容: 完全に撤回されるのか、あるいは決済額のハードルが下がる(例:100万円など)のか、現時点では不明です。
とと的視点:改悪に備える「柔軟な姿勢」が重要
今回の「見直し」は朗報ですが、制度が甘くなるのか、それとも別の形で制限がかかるのかは予断を許しません。
以前お話ししたように、SFC PLUS(ゴールド)とSFC LITE(シルバー)の間には、ラウンジ利用可否という決定的な壁がありました。もし300万円という数字がどうなるか?
というところに注目が集まるでしょう。
まとめ
私個人としては、300万円という基準はさすがに高すぎると感じています。
仮に100万円〜150万円程度であれば理解できますが、300万円となると一般的な会社員には現実的ではありません。
ANAとしても、上級会員の囲い込みと収益向上のバランスをどこに置くかが難しい判断になりそうです。
ANA SFCの「300万円ショック」は、一旦の小休止を迎えました。
9月の発表で、私たちにとって納得感のある「落としどころ」が見つかることを期待しましょう。
個人的には「完全撤回」ではなく、「100万円〜150万円程度への引き下げ」が最も現実的だと予想しています。
ただこれまでの経緯から、「SFCは一度取得すれば半永久的にラウンジが使える」という前提で多くの人が修行しましたが、その前提が崩れたのは間違いないでしょう。
皆さんは、ANAがどのような着地点を選ぶと思いますか?
・300万円維持
・100万円程度へ引き下げ
・完全撤回
コメント欄でぜひ教えてください。
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