2024年7月5日金曜日

今年も「ふるさと納税」しないとね、改悪される前に!

はじめに

さて今年もそろそろ重い腰を上げ、ふるさと納税をしないといけません。どうせ税金をがっぽり持っていかれるなら、少しでも還元してもらいたいのです。
そして、去年に続いて総務省からのお達しでのシステム改悪で、
ポイント付与"禁止"なるものが行われそうなので、早めにやってしまうのが良いと思います。
「ふるさと納税へのポイント付与禁止」に反対するネット署名へのお願い
なるものが出ているので、私も署名しておきました。

また、お得な米などの人気商品は、すでに今年分は売り切れてしまっており、仕事は早いほうが良いなと思う今日このごろです。
で、去年は確定申告をしたわけですが、ちゃんと税額控除されているかを確認したところ、どうやら処理をミスっており、余計に税金を払っているだけという悲しい事になっていたので
再度確定申告をやり直さないといけません。
自分で確定申告した場合は、給与明細の住民税に全て出てくるわけでは無いので、確認が面倒なので、ワンストップ納税をした方が良いのかと思ったりします。
5件までに押さえれば、今はワンストップ納税がスマートフォンでできるようになったので
便利ですしね。
楽天お買い物マラソン目当てで、少額のふるさと納税する場合はだめですがw
また、今年は納税限度額シミュレーションを早めにやったので、
楽天お買い物マラソン+5の付く日でポイントもザクザクもらっていきますかー!
そう、今日は5の付く日です!!
リンクからエントリーをお忘れなく!

ふるさと納税限度額シミュレーション

ふるさと納税を行う場合個人の所得や状況により、寄付額の上限が変わってきます。
楽天ふるさと納税や、さとふるでもシミュレーションをすることが出来ますが、あまりおすすめしません。
市区町村により税金額が異なっておりそこまで考慮されていないのであくまで目安程度です。
私が、楽天でシミュレーションしたところ、3万円以上多めに・・・
楽天はやはり侮れませんね😁

さとふるで、給与所得者向けの詳細なシミュレーションをしたところ、8千円低めに試算されました。
まあ、さとふるの方が、前から正しいのではないかと思っていましたが・・・

私は大阪市民なので、市税課に電話して前年度の源泉徴収票から、正しい額を教えてもらっていたのですが、今回は大阪市のHPで自分でやってくれと言われました。
まあ、その方が早いのでありがたいです。
そうでない方は、後悔しないためにも市税課に相談の電話するのが良いですよ。

大阪市の納税限度額シミュレーション方法

大阪市のホームページより、ふるさと納税限度額シミュレーションの方法を案内します。

1.「個人市・府民税 申告書作成・税額試算」を開き、「個人市・府民税 申告書作成・税額試算」の外部リンクをクリックします。

ホームページのスクショ

2.「同意」するを押下

3.試算方法を選択
  年度(試算なので直近で良い)、年齢を入れ、試算方法を選択します。

大阪市のホームページのスクショ

4.値を入力して「税額試算」ボタンを押下

源泉徴収票入力画面

5.ふるさと納税目安額の確認

データが画面に出力され、下の方に次の画像のような所に、「ふるさと納税目安額」が出力されます。あとは、ショッピングを楽しむだけです!

ふるさと納税目安額表示

ふるさと納税の商品を購入

やはり有名どころとして、楽天ふるさと納税や、さとふるで購入することになるかと思いますが、同じ商品があるわけでもないことがあります。
そこまで拘りがなければ、どちらでも良いので、私はポイントが使いやすい楽天ふるさと納税をいつも使っています。画面が超見づらいので正直使うのは嫌なんですよねw
で、どうせならポイントもたくさん欲しいので、
楽天お買い物マラソンに参加して、
5と0のつく日は、楽天カードで、ポイントn倍をエントリーして、楽天カードで購入することで、ポイントもザクザクです。
ただ、細かいルールもあるのでなかなか注意が必要です。やはり楽天!

毎月5と0の付く日




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