皆さんは自宅のインターネット回線、どうされていますか? 私はこれまで、2年おきの「乗り換え特典」を狙って光回線を渡り歩き、少しでも安くしようと画策してきました。しかし、乗り換えの手間や解約金、工事の調整などを考えると、正直「もう疲れたな……」と感じることも。
そこで辿り着いたのが、思い切って光回線をやめ、mineo(マイネオ)の「3GB音声SIMプラン」にするという選択肢です。
結論から言うと、私のライフスタイルにはこれが「最適解」でした。今回は、その理由とメリット・注意点を詳しく解説します。
前半は回線契約の検討について、後半は、そのSIMを使ってWIFIルータに接続する裏技について解説します。
mineo 3GBプランが「最強の節約」になる理由
私が現在利用しているのは、mineoのマイピタ(音声通話+データ通信3GB)プランで、月額1,298円(税込)です。
通常、光回線を引き続けると月額4,000円〜5,000円ほどかかりますが、これをmineoにすることで、月4,000円、年間で約5万円程度の固定費を浮かせることができます。
mineoの隠れた武器「パケット放題 Plus」
「3GBで足りるの?」という疑問があるかもしれませんが、mineoには「パケット放題 Plus」
(※プランにより有料または無料)という神オプションがあります。
- 1.5Mbpsの速度が使い放題: 3GBの高速通信を使い切っても(あるいは節約モードをONにすれば)、最大1.5Mbpsの速度で通信し放題になります。
- YouTubeも問題なし: 1.5Mbpsあれば、YouTubeの標準画質はストレスなく視聴可能です。
- ゲームもOK: オンラインシューティング(FPS)のようなシビアな応答速度を求めるゲームは厳しいですが、通常のソーシャルゲームやRPG、シミュレーションゲームなら全く問題ありません。
この運用が向いている人・向いていない人
向いている人
- 動画視聴がメインの人: YouTubeやSNSが中心なら1.5Mbpsで十分です。
- 「乗り換え疲れ」を感じている人: 2年おきに光回線を契約し直すストレスから解放されます。
- ライトゲーマー: 爆速なレスポンスを必要としないゲームを楽しむ人。
注意点(向いていない人)
- FPSなどのオンライン対戦をする人: 反応速度(遅延)が命のゲームには向きません。
- 大容量のダウンロードを頻繁にする人: OSのアップデートや大容量ゲームのインストールには時間がかかります。
- 高画質な4K動画を常に楽しみたい人: 1.5Mbpsでは画質が落ちる場合があります。
他のSIM(楽天・povo)との組み合わせも検討
私のようにガジェット好きであれば、以前の記事で紹介した楽天グループの株主優待(30GB/月無料) や、povoの0円維持(トッピングで延命) と組み合わせて「デュアルSIM」運用をするのも賢い方法です。
例えば、メインをmineoにして、予備や外出先での高速通信用として楽天株主優待SIMを活用すれば、さらに隙のない通信環境が出来上がります。その際は、「番号非通知問題」を防ぐための設定 を忘れずに行いましょう。
【裏技】余ったスマホを「固定回線」に!USBテザリングで自宅Wi-Fiを構築する方法
光回線を解約して、モバイルSIMに移行する際、最大の課題は「家全体のWi-Fi環境をどう安定させるか」です。スマホのテザリング機能(Wi-Fi)だけでは、接続台数や電波の届く範囲に限界があります。
そこで、ITエンジニア的な視点でおすすめしたいのが、「古いスマホをUSBテザリングでWi-Fiルーターに接続する」という裏技です。
1. 必要なもの
- 使っていないスマートフォン(テザリング対応のもの)
- USBテザリング対応のWi-Fiルーター(ASUSの一部モデルや、モバイル回線対応のルーターなど)
- モバイルSIM(楽天株主優待SIM や mineoなど)
- USBケーブル
2. 設定のステップ
- スマホにSIMを差し込み、インターネット通信ができる状態にします。
- スマホとWi-FiルーターをUSBケーブルで接続します。
- スマホの設定画面から「USBテザリング」をONにします。
- ルーター側の設定で、USB入力をWAN(インターネット接続元)として認識させます。
3. この方法のメリット
- 安定性が抜群: 通常のWi-Fiテザリングに比べ、有線接続(USB)なのでスマホ・ルーター間の通信が非常に安定します。
- Wi-Fiの範囲が広がる: スマホの貧弱なアンテナではなく、Wi-Fiルーターの強力なアンテナを使って家中に電波を飛ばせます。
- 充電しながら運用できる: ルーターからスマホへ給電されるため、バッテリー切れの心配がありません。
- 固定費がほぼゼロ: 楽天株主優待SIM を使えば、月30GBまで無料で自宅回線が手に入ります。
4. 注意点とアドバイス(※ソース外の情報を含むため要検証)
- ルーターの対応確認: すべてのWi-FiルーターがUSBテザリング(USBモデム機能)に対応しているわけではありません。購入前に「USBテザリング対応」かを確認してください。
- スマホのバッテリー劣化: 24時間通電し続けることになるため、古いスマホを利用するのがベストです。
まとめ
「自宅には光回線が必須」という固定観念を捨ててみたら、月々1,298円という驚きの安さで快適なネット環境が手に入りました。
特に在宅ワークで、TV会議など多用していますが私は全く問題ありません。
OSのアップデートは夜中にやればよいわけですし、工夫をすれば問題ありません。
また、基本的には低速(1.5Gbps)を使用し、イザという時に高速モードを利用するようにしています。主に映画を見るときですね(笑)
自分の通信スタイルを見極めれば、高い光回線を維持し続ける必要はないのかもしれません。
たかが数千円/月ですが、ライフラインですので10年とかの単位で考えてみると大きな金額となります。見直すなら早いうち、思い立ったが吉日ですよ😁
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