2026年4月6日月曜日

【2026年2月調査】キャリア満足度1位はpovo!前回に続き首位をキープ、シェアはドコモが首位、ahamoは10代・20代に人気

【2026年2月調査】キャリア満足度1位はpovo!前回に続き首位をキープ、シェアはドコモが首位、ahamoは10代・20代に人気

結論:MMD研究所の最新調査(2026年2月)によると、キャリア満足度・おすすめ度(NPS)ともにpovoが前回に続き1位。シェアはドコモが首位だが、サブ回線では楽天モバイルが台頭しています。

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スマホのキャリア選びって、毎年悩みますよね。私も楽天の株主優待SIMやpovoをうまく組み合わせてコスパ生活を実践中ですが(笑)、「みんな実際どのキャリアで満足してるの?」が気になっていました。

そこで今回は、MMD研究所が2026年3月に公表した「2026年2月MNOのシェア・満足度調査」の結果をざっくりまとめてみました。キャリア変更を検討中の方はぜひ参考にしてください!

※MNOとはdocomo・au・SoftBank・楽天モバイルの4大キャリアとその関連ブランド(ahamo・povo・LINEMO・UQ mobile・Y!mobileなど)の総称です。

まずシェアの全体像を見てみよう

調査対象は18〜69歳の男女40,000人。このうちスマホを通信契約して所有している36,661人に「メインで使っているキャリアはどこ?」と聞いた結果がこちらです。

キャリア / ブランド シェア(メイン利用) 分類
docomo 27.3% メインブランド
au 14.2% メインブランド
Y!mobile 10.3% キャリアサブブランド
SoftBank 10.7% メインブランド
楽天モバイル 9.8% メインブランド
UQ mobile 8.7% キャリアサブブランド
ahamo 6.7% オンライン専用
povo 2.2% オンライン専用
LINEMO 1.2% オンライン専用

4キャリア(MNO)合計のシェアは91.1%。そのうち内訳はメインブランドが62.0%、オンライン専用(ahamo・povo・LINEMO)が10.1%、キャリアサブブランド(Y!mobile・UQ mobile)が19.0%でした。前回(2025年9月)と比べると、オンライン専用は横ばい、キャリアサブブランドが0.3ポイント増加しています。

残り8.9%がMVNO(格安SIM)です。

ドコモが27.3%でダントツ首位なのは変わらず。ただahamoやpovoがそれぞれ食い込んでいるので、実質「ドコモグループ」として見るともっと大きくなりますね。
docomoにシェアのせいか最近つながりが悪いと言われているので、これからのシェア戦争にも目が離せないですね。

年代別に見ると、キャリアの「色」がよく出てる

各キャリアを年代別に見ると、それぞれ「メインユーザー層」がはっきりしていて面白いです。

キャリア 最多の年代
docomo / au / SoftBank / Y!mobile 50代
楽天モバイル 40代
ahamo 10代・20代
povo / LINEMO 30代
UQ mobile 60代

ahamoが10〜20代に強いのはわかる気がします。オンライン完結・シンプルな料金設計は若い世代にウケるんでしょうね。povoとLINEMOが30代に多いのも「コスパ意識が高くネット慣れしてる層」というイメージどおりです。

UQ mobileが60代トップというのも、CMのおかげで知名度があるのかな、と思ったりします(笑)。

満足度1位は「povo」が前回調査に続きトップ!

ここが個人的に一番気になる部分。各キャリアを利用している300人ずつ(計2,700人)に「総合満足度」を聞いた結果です。

順位 キャリア 総合満足度
1位 povo 753pt
2位 LINEMO 738pt
3位 楽天モバイル 724pt

povoが前回調査に続いて1位!オンライン専用の3ブランド(ahamo・povo・LINEMO)がどれも上位に入りがちなのは、「自分で選んでいる」という意識の高いユーザーが多いからかもしれませんね。

povoが満足度高い理由(私の推測)

  • 基本料金0円という圧倒的なコスパ感(いざとなれば使わなくていい)
  • トッピングで必要なときだけ課金できる柔軟さ
  • 「自分でカスタマイズしている」感が満足度を上げやすい
  • そもそも料金に不満を感じにくい構造になっている

おすすめ度(NPS)もpovoが1位

「家族や友人にすすめたいか?」を10点満点で聞いて算出するNPS®(ネット・プロモーター・スコア)でも、povoがトップでした。

順位 キャリア NPS®
1位 povo -5.3
2位 LINEMO -12.0

NPS®はマイナスが続くとちょっと「大丈夫?」と思われがちですが、スマホキャリアはどこも概してマイナスになりやすい業界です。その中でpovoの-5.3というのは、かなり優秀な数字といえます。

NPS®とは?「10点満点で9〜10点をつけた人(推奨者)」から「0〜6点をつけた人(批判者)」を引いた数値。プラスに近いほど「人に薦めたいと思っているユーザーが多い」ことを意味します。

サブ回線では楽天モバイルが存在感

スマホをサブ回線でも使っている4,862人への調査も興味深い結果でした。

キャリア シェア(サブ利用)
docomo 22.1%
楽天モバイル 12.9%
au 12.8%
povo 8.2%
SoftBank 9.5%
Y!mobile 7.4%
UQ mobile 6.1%
ahamo 6.2%
LINEMO 1.4%

メイン利用では9.8%だった楽天モバイルが、サブ利用では12.9%に上昇。また、povoもメイン2.2%に対してサブ8.2%と、サブ回線としての人気が際立っています。

いや、楽天モバイルが2位とは!!びっくりしました。

「楽天は繋がりにくいからメインにしにくいけど、安いからサブに」「povoは0円で維持できるからサブ回線に最適」という使い方が浸透しているんでしょうね。まさに私のスタイルと重なります(笑)。

まとめ:コスパ重視ユーザーはpovoとLINEMOに注目!

今回の調査をざっとまとめると、こんな感じです。

  • メインシェアはドコモが27.3%でダントツ首位、4キャリア合計で91.1%
  • 総合満足度・NPS®ともに「povo」が前回調査に続きトップ
  • オンライン専用(ahamo・povo・LINEMO)はコスパ意識の高い層に刺さっている
  • ahamoは10〜20代、povoは30代、UQ mobileは60代に多い
  • サブ回線では楽天モバイル・povoが人気を集めている

私自身、povoとLINEMOはコスパが高いと思っているので、この調査結果には「やっぱりそうか!」と納得感がありました。楽天の株主優待SIMをメインに、povoをサブに組み合わせるスタイルも、まさにこのデータが示す流れに乗っていますね。

キャリア選びで迷っている方は、ぜひ今回の調査も参考にしてみてください。また「ととマガ!」では、スマホ料金の節約術や最新のキャリア情報を引き続きお届けしていきます!

※本記事はMMD研究所「2026年2月MNOのシェア・満足度調査」(2026年3月10日公表)をもとに作成しました。
出典:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2524.html

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