2025年1月19日日曜日

低山なのに超難関?三星山・龍神山で味わったスリリングな冒険 #8

タイトル画像

皆さん、こんにちは。今回は、三星山と龍神山の登山体験についてお話しします。この二つの山は、和歌山県田辺市にある低山ながら、予想以上に厳しい登山コースで、経験豊富な登山者でも油断ません。
また、「プチ屋久島」とも呼ばれる自然豊かな山が魅力の山行でした。

登山の概要

「奇絶景駐車場」から登山を開始しましたが、いきなりの急登に驚かされました。想像以上に険しい道のりで、立って登ることができないような崖が連続し、ロープが多く設置されていました。登山道は小さな落ち葉で覆われており、非常に滑りやすい状態でした。

香呉谷山到着までは、崖が続きますので、ストックは収納していきましょう。
確かに厳しいコースでしたが、同時にかなりスリリングで面白い体験でもありました。

三星山の絶景

かなり苦労して登った甲斐があり、三星山からの眺望は最高でした。
周囲の景色を一望できる絶景ポイントで、疲れも吹き飛ぶほどの素晴らしさでしたが
崖っぷちはかなりの高度感があり、高所恐怖症の私は縁までは近づくことは出来ません。

ルートの特徴

「表参道登山口」「佐向谷登山口」から龍神山までのルートは、比較的安全ですが。そちらの登山口までは結構道も細く車は大変と、出会った登山者が教えてくれました。
どちらにせよ三星山へのアプローチは至る所でロープ場です。慎重な歩行が必要です。

特に注意が必要だったのは、地図の「西岡のコル」(地図の現在地)から「奇絶景駐車場」までのルートで
あまり利用者が少ないようで。更に危険な箇所も多く細心の注意が必要です。

また、「西岡のコル」から東(右)に降りていく道は、「遊歩道」と書かれていますがが、
とても遊んで歩ける道ではありません!実際はヤブ渓谷のような状態で、更に杉の枝うちで、ピンクリボンが無くなり、どこが道かも分からないところが多数あります。かなり時間がかかりました。

ここに書かれいる遊歩道は、おそらく日本最難関の遊歩道でしょう!

総括

全体として、この山域は低山最難関の部類でしょう。神戸の「荒れ地山」や「岩湧山」周辺のゴジラ岩登山を思わせるような岩場や急斜面がずっと続くと思えば伝わるでしょうか。経験豊富な登山者でも油断できませんよ。ただ、三星山からの景色は最高でした。

初心者の方や体力に自信のない方は、十分な準備と慎重な計画が必要です。また、経験者の方も油断せず、安全第一で楽しんでください。

最後に、この三星山・龍神山登山は、予想以上に厳しくも面白い体験でした。低山ながら本格的な山登りの醍醐味を味わえる、魅力的なコースだと感じました。皆さんも機会があれば、ぜひチャレンジしてみてください。

登山情報 

関連情報

アクセス

ヤマレコ登山ログ

  • 所要時間:04:14
  • 距離:7.6km
  • 登り:637 m
  • 下り:652 m



ヤマレコログへのリンク

https://ift.tt/umVHE4W

山行ログ

奇絶峡到着写真

奇絶峡の赤い橋です。橋を渡ると「不動の滝」がありますよ。
現在補強工事中でしょうか。

駐車場とトイレの写真

赤い橋の反対側が、駐車場とトイレです。

登山口の写真

駐車場のそばから登山口となります。

石碑の写真

少し登ったところに石碑があります。なんでも、この道を作るのに困難だったとのことが記されているらしいです。

登山口の写真

石碑の反対側が登山道です。

大岩の写真

少し登るとまた、大岩です。

急登の写真

ここから、急登が始まります。ストックは収納した方が良いです。

急登の写真

木の根とロープを頼りにグイグイ登っていきます。

見晴らしがいいところの写真

見晴らしがいいところまで出てきました。すでになかなかの高度感です。

トラバースの写真

トラバースがやばかった。ロープが設置されているのですが、そのロープをつかむまでが大変で、ザレザレの地面に落ち葉でやたら滑るので、かなり怖かったです。
無事に抜けて、また急登の登山道が続きます。

眺望の写真

急登というか、崖を登りきったところの大きな岩の上から写真を撮りました。
白浜側を見ています。かなり眺望が良かったです。

「香呉谷山」山頂の写真

「香呉谷山」山頂へ到着、残念ながら展望はありません。

西岡のコルの写真

西岡のコルまで下っていきます。
ここから、比較的に道は安心です。

「三星山」までの登山道の写真

西岡のコルから、「三星山」まで登っていきますが、また険しい道となります。

「三星山」手前の大きな岩の写真

「三星山」手前の大きな岩が出てきます。かなり眺望が良いです。

大岩の上写真

大岩の上ですが、絶壁でかなり怖いです。

眺望写真

白浜方面。

眺望写真

湯浅方面。

眺望写真

竜神方面

入山禁止の看板

開始がわかりませんが、11月25日まで入山禁止とあります・・・

三角点にタッチの写真

三角点にタッチ!

「三星山」山頂写真

「三星山」山頂です。先ほどの岩の上の方が眺望が良いです。

岩の上に乗る写真

三ツ星山を後にし、少し行くとまた大岩が出てきます。こちらもまた眺望よしです。

急登ロープの写真

下りもまた大変です。ロープ場が続きますよ。

急登の写真

木の根につかまってなんとか降りていきます。

急登ロープの写真

上から見ているところです。ロープがありがたいです。

急登ロープの写真

かなりの急登というか崖です。石鎚山の鎖を彷彿させますね。

三星山とりつきの写真

三星山とりつきまで降りてきました。ここからは通常の登山道でスイスイ進むことができました。

竜神山への道標

シダの道を竜神山へ向かいます。

馬洗場の写真

馬洗場らしいです。

竜神山への分岐

竜神山への分岐です。右に曲がります。

竜神山の道の写真

竜神山はもう少しで、この道沿いが竜神山とのことですが、山頂の看板は確認できませんでした。
せっかくなので、八幡社まで行くことにします。

外堀の案内

外堀? どうやら山城の堀があったようです。

内堀の案内

外堀から少し行くと、内堀跡があります。

龍之山城跡の案内

龍之山城跡らしいです。ただの山としか思えません。

「八幡社」の案内板の写真

八幡社案内板。

「八幡社」の写真

竜神山三角点となっていますね。ヤマレコでは「八幡社」の位置です。

「八幡社」の写真

「八幡社」を後ろから見たところ。

絶壁の写真

またまた、絶壁ですが、手すりがあるので少し安心です。

展望写真

由良方面

展望写真

反対側

四島三角点にタッチの写真

四島三角点にタッチし、来た道を先ほどの分岐まで戻ります。

アカマツの説明

アカマツの説明。赤松林にはマツタケが生える!
土瓶蒸しを想起させる言葉です(笑)

龍神宮の写真

龍神宮に到着しました。

白浜を望む写真

空が明るくなってきました。明日はいい天気かな。

龍神宮から少し下った所に社の写真

龍神宮から少し下った所に社があります。
「龍神山表参道登山口」方面は直進です。
「佐向口登山口」、「西岡のコル」は左に行く必要があります。

左向川への下山道写真

渡渉ポイントあり。

左向川への下山道写真

社が出てきました。

左向川への下山道写真

特に地図に何もないのですが・・・

左向川の分岐

左向川まで下ってきたところに案内板があります。
「西岡のコル」30分とあります。もうひと頑張り!

西岡のコルへの登山道

伐採の跡がありますが、道は整備されていて安心です。

西岡のコルへの登山道

橋もがっちりしていて安心して渡ることができました。
西岡のコルまでは安心でした。

西岡のコルの地図

現在地(西岡のコル)から、右の遊歩道から帰ることにします。
遊歩道ですし、奇絶峡の観光もできて一石二鳥ということです。

西岡のコルから下山の写真

「西岡のコル」からしょっぱなの道というか、崖がやばかったです。
落ち葉と急斜面。道がどこかもわからない状態ですが下ってみましたが。
ロープなしでは、とても登ることが出来そうもない坂でした。
はい、退路を断たれてしまったので、遊歩道という名の
沢筋を下っていくしかありません。
しばらく降りた所の大岩。

西岡のコルから下山の写真

かなり道が荒れ果てていますが、枝打ちされているので、山整備の人が入っているので、降りれるよね?と言うことを反芻しながら進みます。

西岡のコルから下山の写真

道を見つけながら進むので時間がかかります。

西岡のコルから下山の写真

なかなか大変。

西岡のコルから下山の写真

枝打ちで、ピンクリボンが無くなっています。

右会津川に降りた所の写真

右会津川に出てきました!水量が少ないので、無事向こう岸まで渡れました。

右会津川に降りて渡れるポイントの写真

しばらく行くと、右会津川に降りて渡れるポイントがあります。
こちらの道に出てこれていたら良かったと思います。

「大人の足跡」の写真

奇絶峡の「大人の足跡」です。

「大人の足跡」の案内写真

「大人の足跡」の案内

奇絶峡の橋

戻ってきました!ついでに橋を渡ってみます。

不動の滝の写真

不動の滝です。足がないので今日はこの辺にしておきます。

白浜の千畳敷の写真

白浜の千畳敷。夕日がきれいです。
今日もよく遊びました。このあたりの山は面白いですね。

関連リンク

前回の登山

https://ift.tt/wrEIGxU

似たような感じの山

こちらのゴジラ岩への登りが今回の登山では、延々と続く感じです。
参考に読んでもらえますと嬉しいです。

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