2026年9月10日木曜日

【台湾旅行記】台北を旅して分かった本当の魅力と注意点

タイトル

「台湾旅行、行ってみたいけど実際どうなんだろう?」

そんな疑問を持っている方に向けて、今回の台湾旅行で感じたことを正直にまとめてみます。

今回の台湾旅行では、台北を拠点に、九份・十分・北投・淡水・台北動物園など、いろいろな場所を巡ってきました。出発前にネットで調べていたことと、実際に現地を歩いてみて感じたことには、やっぱり違いがあるものです。

観光地を訪れるだけでなく、ホテルに泊まり、電車やバスに乗り、ロッカーに荷物を預け、夜市で食事をして、台湾の街を歩く。そんな「普通の旅行者としての台湾」を味わえたことが、今回の旅で一番おもしろかったところかもしれません。この記事では、実際に行ってみて分かった台湾の魅力と、個人旅行で気をつけたいポイントを、体験ベースでお伝えしていきます。

台北のホテルは、思っていた以上に高くて狭い

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まず驚いたのが、台北市内のホテルは意外と高いということ。

もちろんリーズナブルなホテルもあります。ただ、立地の良いホテルになると、東京のホテルと変わらないくらいの価格になってくるんです。

そしてもう一つ気になったのが、部屋の狭さ。「この価格でこの広さなのか……」と、ちょっと考え込んでしまう場面もありました。

とはいえ、台北は地下鉄(MRT。台北市内を走る鉄道網で、日本の東京メトロのような存在です)がとても便利なので、必ずしも中心部の一等地に泊まる必要はありません。少し中心部から離れたり、駅から歩く距離まで範囲を広げたりすれば、選択肢はぐっと増えます。

今回の旅を通して、「ホテルは寝る場所」と割り切って、観光や食事にお金を使うという考え方もありだなと感じました。

台湾旅行の楽しみ、やっぱり夜市がおもしろい

台湾旅行の楽しみといえば、なんといっても夜市です。

今回も台北市内の寧夏夜市などを訪れましたが、歩いているだけでも十分楽しめます。

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特に印象に残ったのが、寧夏夜市の「爆漿脆皮魷魚(バオジャン・ツイピー・ヨウユー)」。日本人観光客の間では「イカのきゅうり巻き」の名前で知られている屋台グルメです。

これが、本当においしい。イカのプリプリとした食感ときゅうりのさっぱり感が、意外なほどよく合うんです。台湾の屋台らしい、一度食べたら忘れられない一品でした。

それと、芋も入っているのですが、梨のような食感の芋が相まって絶品でしたので、日本での再現は難しそうです。

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ピーナッツをカンナで削ってくれて、アイスクリームとラッピングしてくれます。これも美味しかった。

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こういう料理って、ガイドブックを見ているだけでは出会えません。屋台の前に立って、周りの人が食べているのを見て、「これ食べてみよう」と注文する。その瞬間も含めて、夜市の楽しさだと思います。

台湾グルメ:「18日ビール」はぜひ試してほしい

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台湾ではビールもたくさん楽しみました。

中でも印象に残ったのが、18日ビールです。フルーティーな香りがよく、飲みごたえがあります。

台湾の「18日ビール(18天台灣生啤酒 / ONLY 18 DAYS TAIWAN BEER)」は、台湾旅行者やビール好きの間で圧倒的な人気を誇る特別な生ビールです。
瓶もありますが、今回は巡り合うことが出来なかったです。

台湾というと紹興酒や台湾茶をイメージする人も多いかもしれません。でも、ビール好きならぜひ一度試してみてほしいと思います。

置いている店は限られているので、見つけたら買いましょう!

旅先では、普段日本で飲んでいるものとは違うお酒に挑戦してみるのも楽しみの一つ。台湾料理との相性もよく、「台湾に来たな」と実感しながら飲むビールは格別でした。

台湾スイーツ:幸福堂の生タピオカはやっぱり違う

台湾に来たら、タピオカも外せません。

今回食べた中で特に印象的だったのが、幸福堂の生タピオカです。

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台湾発の「幸福堂(シンフータン / Xing Fu Tang)」は、職人が店頭で手作りする「黒糖生タピオカ」で、現地でも多くの人が並んでいました。

このタピオカ、作りたてでほんのり温かくて、モチモチなんです。日本で飲むタピオカドリンクとはひと味違う食感を楽しめました。
「日本人がまだ知らない」って現地では言ってましたよ。

「タピオカなんて、どこで食べても同じじゃないの?」——そう思っている人にこそ、台湾で一度試してみてほしいです。現地で食べるからこそ分かる違いが、たしかにありました。

台北の移動手段:MRT・バス・タクシーで感じた便利さ

淡水で新設されていた路面電車、風情があって好きです。

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今回の旅行では、MRT、台湾鉄道、バス、タクシー、YouBike(台湾の主要都市で使えるシェアサイクル)など、いろいろな交通手段を使いました。

中でも実感したのが、台北の公共交通機関の便利さです。MRTは路線図が分かりやすく、観光客でも迷いにくい。九份や十分方面へ行くときも、電車やバスをうまく組み合わせれば、それほど苦労せずに移動できます。

電光掲示板に3列表示でバスが案内されるのですが、うまく写真を取れませんでした・・・

また、日本でも同じですがバスの路線は複雑で、初心者は全く使えないと思いますが、そこはGoogleマップがあります。電車やバスを組み合わせて見事なルートを教えてくれます。
以前は、バス停の位置が違って大慌てすることがしばしばありましたが、今回は全くそういったことがなく、バスも後何分で来るとか掲示板で出るのでとても安心して利用することが出来ました。

今回は瑞芳を経由して九份・十分方面へ向かったり、北投や淡水にも足を延ばしたりしました。台北を拠点にして、日帰り感覚でいろいろな場所へ行けるのは、台北旅行の大きな魅力だと思います。

台湾旅行で助かった「コインロッカー」活用法

そして今回、個人的にかなり助かったのがコインロッカーの存在です。

今回は毎日宿を変えていたので、すべての荷物を持って移動していたわけですが

台湾の主要な観光地では、最寄り駅などに電子キータイプの新しいロッカーが整備されているところが多く、旅行中ずいぶん助けられました。

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動物園のロッカー

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台北駅の有人荷物あづかりサービス。安くて助かります。

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北投駅でのコインロッカー

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通常サイズでも、CabinZeroの44Lを縦で入りました。若干苦しいですが😁

たとえば、ホテルをチェックアウトした後もそのまま観光したい。そんなときは、駅で荷物を預けて身軽になってから動けます。九份や十分方面へ行くときも、瑞芳駅で荷物を預けてから観光すると、かなり楽になりますよ。

バックパッカーのように大きな荷物を持って移動する人にとっても、これは安心できるポイントだと思います。「荷物をどうしよう?」という旅行中のストレスが、驚くほど少ない。これは実際に台湾を旅してみて感じた、地味だけど大きなメリットでした。

台湾は治安がよく、安心して旅行できる場所

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台湾には、これまで何度も足を運んでいます。その中で、一度も「ぼったくられた」と感じたことがありません。

タクシーで料金交渉をしてみても、むしろこちらが提示した金額より安くしてもらえることの方が多いくらいです。観光客だからと足元を見られるようなことがほとんどなく、街の人はみんな親切。この安心感こそ、台湾を何度もリピートしたくなる大きな理由の一つだと思っています。

反日国だと、店から追い出されたり、嫌な顔をされることもありますが、台湾ならみんなWelcomeで安心して会話できるのもよいです。

食べ物についても、正直どこで食べてもハズレが少ないと感じています。屋台でも、ローカルな食堂でも、安定しておいしいものに出会えるんです。

ただし、一つだけ注意点を挙げるとすれば、八角やパクチーの香りが効いた料理が多いということ。この2つの香りが苦手な方は、事前にお店選びで少し気をつけておくと安心です。また、伝えたら無しにすることも出来たりしますよ。
逆に、この独特の香りが好きな方にとっては、台湾料理はますます楽しめるはずですよ。

台湾は「観光地」だけでは分からない

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今回の旅行では、定番の観光地だけでなく、普通の街を歩いたり、スーパーや市場を覗いたり、駅を利用したり、屋台で食べたりしてきました。

すると、ガイドブックを読んでいるだけでは分からなかった台湾の姿が見えてきます。北投では温泉街を歩き、淡水では街と海を眺め、九份では山あいの街並みを歩く。夜になれば夜市へ繰り出して、屋台で料理を頬張る。

こうして振り返ってみると、今回の台湾旅行は「観光地を制覇する旅行」というより、台湾の街そのものを楽しむ旅行だったように思います。

まとめ:また台湾へ行きたい

今回の台湾旅行を通して、台湾はかなり旅行しやすい場所だと改めて感じました。日本から近く、食事もおいしい。公共交通機関も便利で、観光地へのアクセスもいい。そして何より、街を歩いているだけでおもしろいんです。

一方で、台北市内のホテルの価格や部屋の狭さなど、「実際に行ってみないと分からないこと」もありました。だからこそ、旅行はやめられません。ネットで情報を集めるだけでなく、実際に自分の足で歩いてみる。今回の台湾旅行では、そんな旅の楽しさを改めて実感しました。

そして台湾には、まだまだ行ってみたい場所が残っています。今回は台北を中心に巡りましたが、次回は台中や高雄、台南あたりにも足を延ばしてみたいですね。

台湾は一度行ったら終わりの場所ではなく、何度も訪れて少しずつ違う顔を見せてくれる国です。次の台湾旅行を計画する日が、今から楽しみでなりません。

FAQ(よくある質問)

よくある質問

  • Q1:台北旅行は何日あれば楽しめますか?
    A1:3泊4日あれば、台北市内に加えて九份・十分や北投・淡水といった郊外の人気スポットまで日帰りで回れます。今回もこの日程感で無理なく巡ることができました。
  • Q2:台北のホテル選びで気をつけることは?
    A2:中心部・好立地のホテルは東京と同水準の価格になりやすく、部屋も狭めな傾向があります。MRTの駅から少し離れたエリアまで候補を広げると、コスパの良い選択肢が見つかりやすいです。
  • Q3:台湾旅行での移動手段はどれがおすすめですか?
    A3:台北市内はMRTが分かりやすく便利です。郊外へはGoogleマップを頼りに、電車やバスを組み合わせるとスムーズに移動できます。
  • Q4:台湾旅行中の荷物はどうすればいいですか?
    A4:主要駅には電子キータイプのコインロッカーが整備されており、チェックアウト後や郊外観光の前に荷物を預けられるので便利です。
  • Q5:台湾旅行はぼったくりが心配です。実際どうですか?
    A5:これまで何度も台湾を旅してきましたが、ぼったくりに遭ったことは一度もありません。タクシーの料金交渉でも、むしろ提示額より安くなることが多く、治安面でも安心して楽しめる旅行先です。

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