2026年7月22日水曜日

【金勝アルプス登山記】真夏の竜王山へ!沢沿いの絶景とザレ場の恐怖、温泉まで満喫してきた #7

【金勝アルプス登山記】真夏の竜王山へ!沢沿いの絶景とザレ場の恐怖、温泉まで満喫してきた #7

最近はすっかり熱くなってきましたね。低山登山は辛い時期になってきましたが、週末は「デジタル・デトックス」を兼ねて山へ向かっています。

今回は、滋賀県大津市にある人気のハイキングコース、金勝(こんぜ)アルプスに行ってきました。奇岩が連続する面白いコースですが、夏の低山ならではの厳しさと、装備の重要性を痛感する山行となりました。

日が昇って暑くなる前に歩こうと、今回は「早出早帰り」を目指しました。

大阪の自宅を朝5時に出発し、一丈野駐車場から午前7時に登山をスタートしました。

結果として、この判断は大正解。午前中は川沿いを進むルートで風も心地よく、新緑と水の音に癒やされながら快適なトレッキングを楽しむことができました。

しかし、低山の夏を甘く見てはいけません。

10時頃に竜王山(604m)へ到着した頃には、すでにかなりの暑さ。これからの季節は熱中症対策のためにも、早朝スタートは必須だと実感しました。

沢登り気分を味わえる川筋コース

金勝アルプスの魅力の一つが、水辺を歩く川筋コース。

場所によっては川の中を歩くような箇所もあり、まるで沢登りをしているような感覚を味わえます。

新緑の中を流れる清流、水の音、涼しい風。

真夏でも気持ちよく歩ける、とても癒やされるコースでした。

防水シューズは必須!

川沿いを歩くため、足元は濡れやすくなります。

今回はロードスターの幌を防水処理したついでに、トレッキングシューズにも防水スプレーを施工していたのですが、これがまた正解。

水をしっかり弾いてくれたので、最後まで快適に歩くことができました。

下山で待っていた「ザレ場」の恐怖と筋肉痛

王山からの下山では、一転して厳しい戦いが待っていました。

急斜面には細かい砂利が敷き詰められた「ザレ場」が続き、とにかく滑ります。

何度も足元がズルっと滑り、崖ではないものの精神的にはかなり怖い場面もありました。

転倒しないよう常に踏ん張りながら歩いた結果、翌日は見事な筋肉痛に…。

金勝アルプスは絶景を楽しめる一方で、下山は意外と体力を使う山だと実感しました。

今回感じた「あると快適な装備」

グリップ力の高いトレッキングシューズ

濡れた岩場とザレ場の両方に対応できる、滑りにくいソールがおすすめです。

ゲイター(スパッツ)

ザレ場では靴の中に砂利が入りやすく、非常にストレスになります。

今回歩いてみて、「足に巻くやつ(ゲイター)」は必須装備だと痛感しました。

早朝スタート

10時にはかなり暑くなっていたため、これからの季節はさらに早い時間帯から歩くか、より標高の高い山を選ぶのも良さそうです。

まとめ:奇岩と巨岩が続く、まさに「アルプス」な山

苦労もありましたが、金勝アルプスは人気の理由がよく分かる素晴らしい山でした。

巨大な岩や奇岩が次々と現れ、「これぞアルプス!」という景色が続きます。

これから訪れる方は、

  • 防水対策
  • 滑りにくい靴
  • ゲイター
  • 多めの水分
  • 早朝スタート

を意識すると、より安全で快適に楽しめると思います。

滋賀県にこんな面白い山があったとは…。

また季節を変えて訪れてみたいと思います。

登山情報 

登山情報 のイメージ画像

関連情報

アクセス

一丈野駐車場に駐車しました。普通車は700円です。

ヤマレコ登山ログ

  • 山行4:14休憩1:18合計5:32
  • 距離 9.3km 登り 498m 下り 498m



ヤマレコログへのリンク

山行ログ

かなり広く大きな駐車場で60台くらい停めることが出来そうです。
さあ、準備をして出発です。

駐車場の奥から登山道へ入っていくことが出来ます。
そして、早速「クマ注意」の標識です。ここにもいるんですね!

7:00出発!

道は綺麗に整備されていて安心です。久しぶりに安全な道を歩く気がしてホッとしますね。

湿地帯を進みます。

ここにも立派な地図があり、ありがたいです。

きれいな標識が、この山の整備度合いを表しているようです。

7:30です。まだ30分しか歩いていませんがお腹が減りました。
そろそろ朝ごはんですねw

少しルートを外れたところにある「落ヶ滝」です。

ザレザレで滑るのでロープがありがたかったです。

ようやく1時間ほど歩きましたが、あまり高度は上がってきませんね。

岩岩の道が楽しい。

「天狗岩」を目指してすすみます。

いや、岩岩です。

遠くに見えてきたのが、「天狗岩」だろうか

楽しい岩岩道ですが、細さを求められます。

本当に面白い山ですね。

道の横にある岩ですが、向こうからも道が繋がっていそうです。

2時間ほど歩いてきました。天狗岩はもう少しです。

向こうに見える、岩山が・・・
巨石が多すぎで、どれが「天狗岩」がよくわかりませんね

岩の道・・

ちょっと危なそうなところは、ロープが設置されています。

ようやく「天狗岩」の下まで来ました。

はたしてどんな岩なのでしょう。

岩の周りを回りつつ登っていきます。

ここも細い道です。リュックが岩につかえます・・・・

岩の途中も面白いです。

ようやくてっぺんに到着しました。巨石なのですが、この写真では全く伝わらないですね。
やはり実際に行くのが一番!
少し岩の上でのんびりしましたが、太陽でジリジリと焼けていきます。

天狗岩をおりて、「竜王山」をめざします。

つっかえそうです。

白石峰に到着です。あと500m

竜王山の山頂に到着!

10:30でしたが、どんどん気温が上がってきて辛かった。
ここからは、先程の標識まで戻って下山ルートに進みます。

下りの道、ザレザレが膝にダメージを与えていきます。

青空がきつい! 登れそうな岩でしたが、下りのザレザレ道に心が削られ、登るのはパス!

木陰もなく暑い!そしてざれざれ下り道

最後まで面白い景色で楽しめます。

オランダ堰堤」に到着しました。
川沿いは涼しくて癒されます。

川が増水すると、この道も水の下に行ってしまいそうな感じです。

せっかくなので、琵琶湖の近くの「めんたいパーク」に立ち寄りました。
なんだか見たことがある建物だなと思っていたら、鮎家の郷の跡地でした!
びっくりです。

BIWAKOモニュメント」です。

関連リンク

前回の登山

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