2026年5月9日土曜日

【丹波篠山】愛宕山で冷や汗!トラロープなしでは登れない「超急登」攻略レポ 2026 #5

【丹波篠山】愛宕山で冷や汗!トラロープなしでは登れない「超急登」攻略レポ 2026 #5

ゴールデーンウィークは丹波篠山の「愛宕山」に登山に行ってきました。

「愛宕山」という名前の山は全国にありますが、今回登ったのは篠山の町並みを一望できる歴史あるお山。しかし、穏やかな名前に反して、中盤からは「トラロープなしでは攻略不能」な超ハードな急登が待ち受けていました。

実体験に基づくコース状況と、安全な歩き方のポイントをレポートします。

駐車場〜愛宕堂:整備された安心の石段

登山口の駐車場から「愛宕堂」までは、非常にきれいに整備された石段が続いています。

この区間は足場もしっかりしており、初心者の方でも安心して登ることができます。
また、神秘的な空間を癒しを感じることができつつ周囲の緑を楽しみながら、ウォーミングアップがてら気持ちよく高度を上げていける「癒やしルート」でした。

愛宕堂の先は「別世界」:トラロープ頼りの超急登

問題は愛宕堂手前の分岐から先です。愛宕堂への参道から山頂へ向かう道に入った途端、それまでの整備された道とは一変し、「超急登」が姿を現します。

トラロープが生命線: 斜面が非常に急で、設置されている1本のトラロープを掴まなければ、足元が滑って登ることすら困難なレベルです。

このロープに頼り切りになるため、グローブを用意するなど、しっかりと握力を確保できる装備が必須です。

久しぶりに、無事に降りられる気が無くなってきて、白山の時のように一瞬撤退しようかどうかの考えがよぎるほどでした。

もちろん愛犬の「なつめ」は余裕で登るのを待っていてくれましたよ。

山頂から望む、箱庭のような篠山の町並み

急坂を登り切り、頂上から少し下った開けた場所に出ると、目の前には丹波篠山の美しい町並みが広がります。

ここを乗り越えた先に最高のご褒美が待っていました。

苦労して登った後に見る、整然とした城下町の風景は格別です。疲れが一気に吹き飛ぶような、この場所ならではの絶景を楽しむことができました。

下山ルートの選択

計画ルートはピストンで駐車場に戻る予定でしたが、登ってきたあの超急坂を、今度は「下り」で使うのは非常に危険だと判断しました。登りよりも下りの方が滑りやすく、トラロープ一本に全体重を預けて降りるのはリスクが高いですし、軍手の用意もありません。

そこで今回は、ピストン(往復)を避け、遠回りとはなりますが、反対側のなだらかな道から下るルートを選択しました。

まとめ:愛宕山を安全に楽しむために

丹波篠山の愛宕山は、短時間で登れる一方で、非常にスリリングな急登を味わえる面白い山でした。山頂付近の眺望も気持ちよく、天気が良かったこともあり最高でしたが、
愛宕堂までの道のりも十分楽しめました。急登はなかなか危険でしたので、そこまでにとどめておくか、遠回りのコースでの選択もありだと思います。

これから同じルートで行かれる方は、以下の3点に注意してください。

  1. 手袋(グローブ)は必須: トラロープをしっかり握るために必要です。
  2. 下山ルートの事前確認: 反対側に降りるルートもを事前に地図アプリなどで確認しておきましょう。

「丹波篠山市登山マップ」などでも紹介されている山ですが、実際の足元の状況は行ってみないとわからないもの。皆さんも安全第一で、春の山歩きを楽しんでください!

登山情報 

登山情報 のイメージ画像

関連情報

アクセス

龍蔵寺門前駐車場に車を停めて

ヤマレコ登山ログ

  • 所要時間:02:10
  • 距離:2.4km
  • 登り:360 m
  • 下り:360 m



ヤマレコログへのリンク

山行ログ

駐車スペースに車を停めさせていただき、登山道のある龍蔵寺へ向かって歩いて行きます。

道端一面のシャガが咲いていてとてもきれいでした。今回は愛犬の「なつめ」も参戦です。

この時は気楽な散歩と思って歩き出しました。

龍蔵寺の向かいに、登山道?というか愛宕堂までの参道で、趣のある石段が続いています。

整備はされていますが、なかなかの急登です。

ひと段落して「なつめ」も朝ごはんのちゅーるをモグモグです。

ここの階段は登ることができましたが、ここから上の階段は利用できません。行きそうになりますが、石段を使わず右手の道を上がっていくことができます。

いったん元の参道に戻り、分岐を登っていきます。ここから本格登山です。

長いトラロープの急坂です。更に落ち葉で滑ります。

「なつめ」がぐんぐん引っ張って行ってくれます♪

急登を登り切った所から少し行くと分岐です。入山規制があるのですね

頂上手前の、見晴らしの良いところです。丹波の街並みが良く見えます。

ようやく頂上です。短時間で登り切れるので面白かったです。

先ほどの急登を下るのは危険と判断して、域とは異なるなだらかそうな道を帰ることにしました。

立派なウツボかずらが道の真ん中に生えていました。
ホームセンターでは見たことがありましたが、野生では初めてです♪

関連リンク

前回の登山

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