血液より高いと言われる、インクジェットプリンターの
インク・・・
メーカーさんもプリンター価格を下げて、インクでもとを取るビジネスモデルなので
こんなすごいプリンタが、たったこの価格で!!という感じで驚くことも多く
仕方ないといえば仕方ないのですよね。
で、僕のプリンタは、4色インクで、2004年のモデルです。
いっぱいインクを入れるやつも当然あったのですが、たくさんタンクがあると
ランニングコストが高くなるので4色インク、両面印刷、CD印刷ができるということで
お気に入りなのですが、複合機が流行りだす前でしたので、スキャナーなしです。
で、4色といえども、インクをすべて入れ替えるとなると、4、5千円ほどかかってしまいます。
ちょっと驚きの値段ですよね!!
ばからしいので、互換インクを使うことになるのですが、やっぱり安かろう悪かろう・・・
耐光がすぐしてしまったり、発色がいまいちだったり・・・
なかなか厄介だったのですが、
ELECOMのやつがいいですね。
中身は純正と同じと言われ、キャノンにも訴えられる始末!
粗悪品だとプリンタも壊れてメーカーもふふっとほくそ笑んだでしょうが、
全く問題なし、
しかも純正に比べれば雲泥の価格差です。
入れるのはちょっと手が汚れるのを覚悟すれば簡単ですし、
その頃のキャノン製はインクにICも無かったのでリセッター不要です♪
EPSONは当時でもICカウンタがインクについており、インクが残っていても印刷できない
というのでパスしたんですが、
今はキャノン製にもついてるんですってね。
複合機もほしいですが、当分このままですねぇ。ははは
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