2007年4月18日水曜日

従軍慰安婦問題から考えるこれから

はじめに、なぜ今頃従軍慰安婦問題をアメリカから指摘されるんだろうとかなり不思議に思った。
少し聞いていると、ホンダ議員の支持層が、マイノリティーを持基盤とするというのを聞いて、なるほどとも思った。

まあ、そんなことから、第二次世界大戦以降の事を思った。
・勝ち組、アメリカとソビエトもソビエトの崩壊によって現在アメリカNO1
・EU連合によるヨーロッパの強化
・中国の経済発展
・北朝鮮核開発問題
・アフリカでは内戦ばっかり

こんなで、アメリカから見た、EUは元々先祖だし、白人だしでやっぱり仲良し
それに比べて東アジアの国々は、結局イエローだし、これ以上デカいされるのは困るしムカつく・・
東アジアが仲の悪いのが一番良い状態だろうし
戦争でもして疲弊&武器を一杯買ってれるのがいいのかなと・・

結局のところ、今回の件も含めまんまと良いようにされているんだと思う。
アジア連合みたいなのを作って、仲の良い関係ができればいいと思うんだけど
中国の抗日政策もあるので、それも難しいか・・・
裏で手を引かれて戦争みたいにならないことを祈ります。

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