2013年3月6日水曜日

Home Wi-Fi パケほうだい加入の方は、無料でもらえる?


「Home WiFi」キャンペーンで、無料でWI-FIルーターもらえそうです。
まあ、すでに我が家にはルーターはあるのですが、
安もん買いの銭失い的な、ルーターを無理やり使っているせいもあり

電波の飛びはいいのですが、機能的に不満なこともあり、無料で使えそうなので申し込んでみようかと思います。

もちろんただというところには落とし穴もあるのですが、そこらへんを踏まえておけば大丈夫そうです。
注意書きに
注意レンタル期間(2年間)内での解約の場合、ルーターをご返却いただきます。ご返却いただけない場合は賠償金(3,000円)をいただきます。」

要は、2年間またdocomoでいてほしいよ~ということなんでしょう。

どちらにせよ、パケホプランに加入していて、端末さえちゃんと返却すれば無料で利用できるようなので、試しにでも参加して見ましょう。

対象です↓
注意1 パケ・ホーダイ フラット、Xiパケ・ホーダイ フラット、Xiパケ・ホーダイ ライト、Xiデータプラン フラット にねん、Xiデータプラン フラット、Xiデータプラン ライト にねん、Xiデータプラン ライト、定額データプラン フラット、定額データプラン フラット バリュー、らくらくパケ・ホーダイ

パケホプランに入っていない方は、月々315円かかってしまいますので、2年使うことを考えますと
 315 * 24 = 7560 円で、3000円で同等の製品が買えますので、そうしましょう(笑)

くわしくはしたね。





2013年2月23日土曜日


Welcome to MIT App Inventor

1年ぶりに MIT AppInventorを使ってみた

Googleがいつもの大掃除のためにサポートをやめて、MITに移管後
久しぶりにAppInventorを使ってみた。

で、はじめの感想は、何も変わってません・・・
以前のガラクタプロジェクトは当然なくなっておりますが
それはいいとして、サンプルも依然やったことがあるのがそのまま
サンプルプログラムとして上がってます。

それでしばらく使ってみてわかったのですが、
APKファイルを吐いてくれるのですが、そのファイルをそのまま
GooglePlayに簡単にアップできる形式できるんですね。
以前は、ごにょごにょとやってあげないといけなかったのが
すごく簡単でよかったです。

あと、相変わらずインタフェースの細かな設定ができない分、
ちょっとストレスがたまりますが、諦めがつくので作成時間の短縮になります。
プログラムを知らない人でも、ブロックを並べていくだけなので簡単ですよ。

製作時間約30分、簡単なものですが
電気代が気になるあなたにいかがでしょうか?
GooglePlay




2013年2月22日金曜日

Google Play Music がすごすぎる件No2


前回に引き続き、日本で実際に使ってみての感想です。

別に音楽をそんなに聴く時間もそれほど無いので、聴きたい曲だけSDに入れておけば
わざわざ日本でサービスを開始していないものを使わなくてもいいと思っておりましたが、
まったく間違いです。

使った後の感想は、さっさ移行作業をとやってしまえば後は楽です♪
さっさと無理やりにでも参加したほうがいいですよ(笑)
バックアップ必要もなくなりますし、いつでもどこでも音楽を聴くことができるのは
すばらしいことだと思います。

参加する方法なんかは、日本からGoogle play music を使う方法とかでググッてもらえば
親切なページがいっぱい出てきますので、そちら参照です。
尚、昔は要らなかったようですが、最近は登録時にアメリカの郵便番号を入れる
必要がありますので、実在するアメリカの郵便番号を入れておけばOKです。

登録すると、PC用のソフトウェアをダウンロードできますので、それをインストールします。
そうすれば、指定のフォルダーに格納した音楽ファイルを勝手にクラウドに上げてくれます。
後は待つだけですよ。


で、あげるための元音楽データですが、事前にジャケット画像をMP3に埋め込んでおけば
ちゃんとジャケットも表示されて見やすいので、事前にやっておくのをお勧めします。

ちなみに僕は「MP3TAG」というソフトで、WebからジャケットやらTAG情報を埋め込んでもらいました。
http://www.mp3tag.de/en/download.html

2013年2月21日木曜日

Google Play Music がすごすぎる件


日本でもAndroid アプリ自体はダウンロード可能となったり、最新機では標準アプリとして
最初から入っていたりする「Google Play Music」アプリのことです。


現在日本では、音楽はまだ買えません。
ただのMP3プレーヤーなので、取り入ってすごいわけでもなく
そのままでは、また要らんものを・・・・
となるのですが、
アプリの説明文では下となっているとおり。

The Google Play Music app lets you listen to your music collection anywhere.
All your music is stored online, so no need to worry about syncing or storage space.
Music purchases from Google Play automatically appear in the app.
Add up to 20,000 more songs from your personal music collection on your computer for free.
Access your entire music library instantly with the Google Play Music app, and save your favorites for offline playback.
 Share a free full play of the songs you purchase from Google Play with your friends on Google+.
 Learn more about Google Play at http://play.google.com/about/

クラウドサービスと連携することによって、初めて本領発揮といいますか
むしろ、Googleなんでそれようなんですね。

無料で2万曲以上をクラウドにアップロードできるなんて・・・凄過ぎです!!

1曲5MByteとして、100,000MByte = 100G!!の領域が無料という換算です。
100メガショック!!の、メガドライブ1000倍が無料です。(単位も違いますが(笑))

実際にしばらく使ってみたところ、地下鉄などの電波がないところでも事前にキャッシュが聞いていれば、途切れることも無く問題ありません。
また、事前に任意の曲を端末にダウンロードしておく事もできますので、完璧です!
クラウドに自分の曲をアップロードさえして置けば、端末を新たに購入しようが、複数端末を持っていようが関係なくなります。
そのうえブラウザー上でも音楽再生可能です。
容量もほぼ無制限な感じで気にせず使えますし
完全にストレスフリーです。

で、このいい事尽くめなこのサービスですが、日本では始まっておりません(笑)
ブラウザーメニューなど全て日本語化済みなので、まったく問題ないのですが
やはりGoogleVoice同様大人の事情というのは難しいものですね。

でここで終わってしまうのでは、あまりになんですので、
次回に引き続いて、使い方とかレビューとかを書いてみたいと思います。

2013年2月20日水曜日

なぜSDカードスロットがない携帯電話を買ってはいけないのか。


先日の「なぜ電池パックが外れない携帯電話を買ってはいけないのか。」に引き続き
「なぜSDカードスロットがない携帯電話を買ってはいけないのか。」です。

今回は前回に比べて被害は格段に下がるかも知れませんが、Android携帯をいじり倒す人にはやはり厄介だとおもいます。

何故かといいますと

理由その1、アクセスが遅い!

SDカードスロットがない場合も、内部メモリーをカードと同じように接続し、
擬似的にSDカード領域としてデータを保存できるようになっているので、別になくてもいいジャン
とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、
データをPCに吸い出す場合、また音楽ファイルや映像を携帯電話に送る場合も
USB経由で携帯をつないでの接続となり、
直接SDカードを抜いて、PCからアクセスする場合と比べすごく遅くなります

バックアップなど大量データをやり取りする場合、かなりの時間がかかったり
いい加減待っているのもつらいですよね。

理由その2、リセットとともにSDカード領域もフォーマットされる
所詮AndroidもOSなので、ファクトリーリセットをしないと動かなくなることもあるかもしれません。
その場合、osが動いていませんので、大事な写真データなど取り出すことができません。
当然、ファクトリーリセットをすると工場出荷時に戻るため、SDカード領域もフォーマットされ
携帯に保存されていた、すべてのデータは失われてしまいます。
SDカードスロットに入れてあれば当然そんな場合も安心ですよね。

理由その3、修理時もメーカーにデータをそのまま送ることになる。
レアケースかもしれませんが、携帯がまったく反応しなくなった場合、メーカーに修理に出すことになると思いますが、SDカード領域にアクセスすることができませんので、データが入ったまま送ることとなります。
消えてしまう可能性も気になりますが、入ったデータを送ることもまた非常に気になります。
私の場合Nexus7の液晶の不具合が出た場合、本体はまったく反応せず、USB接続をしても
応答もなかったので、どうなっているのかさっぱりわかりませんでしたので仕方なくそのまま
修理に出しましたが、どうも安心できなかったです。

理由その4、カスタムROMを入れ替えるときに面倒・・・
これは、対象となる人は少ないかもしれませんが、
カスタムROMを新たに入れた場合は、往々にしてファクトリーリセットが必要だったりします。
で、そんな時でもSDカードスロットがあれば、そこの現在のイメージをバックアップしておけば
新しいROMを焼いても、フォーマットされずに残っているため、PCレスで
ROMを簡単に妬いたり戻したりできます。
前日のとおりUSB接続でのバックアップは時間がかかりますし閉口してます・・・

そういう意味で、最近のNexusシリーズ開発者のための端末であるはずですが
実際はもうひとつです。
Googleさん
これ、本当にリファレンス機ですか?



2013年2月19日火曜日

なぜ電池パックが外れない携帯電話を買ってはいけないのか。

理由はこんなにもあります。

・電池交換による、簡単に電池を満タンに出来ないから、
 電池パックのコードをぶら下げたまま携帯を使うのは嫌ですよね。

・電池が外れない携帯の場合、リセットをかける場合は、
 電源キー+?を長押し・・とかになるのですが、
 所詮ソフトウェアリセットです、リセットがかからないことがありますので、
 電池切れまで辛抱づよく電池切れまでフリーズ状態です・・・(経験有り)
・ドコモプレミアクラブなどの特典で1年継続して使うと電池かバッテリーパックがもらえるが、
 外れない機種は対象外となる(何もありません・・)
・電池交換が高額(1万円程度)工賃、送料など手間が増えるので当然高い!
・仮に電池がへたってきた場合、交換する場合はショップからメーカ送りになる為、
 お金もかかりますし、その間使えず、データも消えても文句が言えません!!
 個人情報が盗まれる可能性も有り!
・電池交換できない機種は、中古で売る時の価格も期待できない

最近はドコモ、AU、ソフトバンク(といってもたった3機種ですが
http://mb.softbank.jp/mb/support/usim/unlock_procedure/)とも、お金を払えばSIMロック解除可能ですし、海外旅行のときなど用などでも便利です、端末の性能も十分に高性能になってきており、2年縛りが終わった後も十分使っていくことが出来ます。
ですが、せっかくのまだまだ使えるのに電池が持たないおかげで使えません!
また、古くなってきた機種に1万円も出して電池交換するでしょうか?1万円もあれば中華Phoneが余裕で買えますよw

メーカーの言い訳としては、防水性能が上がったというのもあるようですが、所詮生活防水程度ではたいした違いはありません。だってお風呂や、海では使えませんよ。

逆にメーカーのメリットは解りますよね・・・
これを製造メーカーのアップルなら理解できますが、Googleまで率先してやるとは・・・



しーざーおまえもか!?


2013年2月18日月曜日

人感センサー付きLED購入

我が家はほぼよく使うところはLED化済みです。

ですが、階段の電気がつきっぱなしになっておりなんだか精神衛生上良くありません
そこで、センサー付きの物に変えよう!
まあ、そのまま使っていたほうが結局安上がりな気がするのですが、
そこは買いたい衝動には勝てません!


で、有名どころのアイリスオーヤマ LED電球ですが
気に入らないところが自動消灯時間が5分、待機電力が0.6wと
待機時の電量区消費がばかげた事になっており、ずいぶん前から見送っていたのですが
どうやら改善されて0.1wになっているじゃないですか!

後は5分のくだりなのですが・・・

と物色していたら、送料無料1680円であるじゃないですが!
これは安いとついつい飛びついてしまいましたよ!

アイリスオーヤマ LED電球    昼白色    LDA5N-H-S3
でこの製品、485lmでどうせ少し暗めなんだろう!
なんて穿った見方をしておりましたが、つけたとたん
うげっ、ま、まぶしすぎる!!
しかも昼白色やし!電球色にしとけば、ちょっと暗くなったのに!
と後悔するのも後の祭り、センサー部分が故障しなければ
10年以上のお付き合いになるんでしょうね~

さようなら~、あっかる~いなしょな~る、あっかる~いなっしょな~る

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